AI活用実践研修
巧報社 AI活用研修
業務を分解して、AIを適用する
全4回 ― 各2.5時間
2026 | AI経営共創パートナーズ株式会社
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講師紹介
講師の経歴・資格・実績を紹介。写真+テキスト構成
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全4回の研修構成
  • Day1
    知る・触る、Day2: 分解する・判断する、Day3: 設計する・磨く、Day4: 守る・定着させる・運用確定
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Day1 タイムテーブル
Day1の時間配分: 導入(22分)→AIの正体(18分)→休憩→ハンズオン(35分)→業務認識(20分)
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Day2 タイムテーブル
Day2の時間配分: 振り返り→5工程(20分)→分解ワーク(35分)→休憩→判断軸(40分)→協働設計(18分)
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Day3 タイムテーブル
  • Day3の時間配分
    振り返り→適用判断WK(35分)→4R理論(9分)→休憩→プロンプト実践(35分)→評価改善(30分)
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Day4 タイムテーブル
  • Day4の時間配分
    振り返り→リスク管理(55分)→休憩→定着(15分)→AppSheet運用確定(35分)→クロージング
チェックイン
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事前アンケート結果
AI利用経験の分布(4択の棒グラフ)、期待キーワード上位3つ、AIに任せたい業務Top3を1枚に集約。hearing.pre_survey_collected=falseなので研修当日に口頭収集→反映
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この研修のゴール
  • ①業務を分解しAI適用箇所を見極める
  • ②自分のプロンプトで仕事を加速する
  • ③AppSheet台帳を全員が使いこなす。3つを大きく表示
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ゴール宣言
  • 受講者全員で声に出して読む形式
  • 「私たちは、自分の業務にAIを組み込み、巧報社の生産性を変える第一歩を踏み出します」
皆さんの心の声が聞こえます…
生成AIすご…
でも待てよ…
安心してください イチからお伝えします
02
AIの正体を知る
そもそもAIって何ですか?
ルールベースAI vs 生成AI
大規模言語モデルの仕組み
確率で言葉を紡ぐ
AIの正体を知る21 / 228
この仕組みを実際に見てみましょう
この仕組みを実際に見てみましょう
AIの得意技7つ
AIの正体を知る23 / 228
AIの得意と不得意の見分け方
  • 得意
    言葉を扱う・パターンがある・大量処理
  • 不得意
    身体作業・一回きりの判断・正解が1つ
  • 表形式で対比
AIの正体を知る24 / 228
巧報社の業務で見ると
作業言葉パターン大量AI適用任せ方
受注情報収集YYYYES丸ごと任せる
顧客マスタ確認 ★YYYYES丸ごと任せる
納期・優先度判断NNNNO人がやる
台帳登録 ★YYYYES丸ごと任せる(AppSheet)
仕様照合YYNYES壁打ち相手
部門共有 ★YYNYES下書きを任せる
生成AIエコシステムの比較
AIの正体を知る26 / 228
Gemini × Google Workspaceの強み
  • ①スプレッドシート連携(台帳との親和性)
  • ②Gmail連携(納品連絡)
  • ③Drive連携(図面管理)
AIの正体を知る27 / 228
5つの業務、どこまでAIに任せられるか?
5つの業務、どこまでAIに任せられるか?
03
AIでこんなことができます
突然ですがクイズです!
本物の写真はどれ?
AIにできることを体感する31 / 228
自分で触ってみましょう
デモ→ハンズオンへの接続。「見るだけでなく自分で体験する」
03
ハンズオン: Geminiを触ってみよう
生成AI検索と通常検索の違い
要再撮影: 巧報社のGWS環境でのGeminiアクセス画面をキャプチャ
Geminiの準備
ワークのマインドセット
要再撮影: 巧報社の業務に関連するお題で検索/Gemini画面を再撮影
検索 vs Geminiミニワーク(5分)
要再撮影: 比較結果のスクショを再撮影
比較結果: 検索はリスト、AIは答え
対話して答えにいたる感覚がAI活用の第一歩
要再撮影: Gmail+Geminiサイドパネルの画面キャプチャ。UI更新時は再撮
Gmail × Gemini: メール要約
要再撮影: Googleスプレッドシート+Geminiの操作画面を再撮影
スプレッドシート × Gemini: データ分析
要再撮影: 最新のGemini UI画面キャプチャ。吹き出し付きで解説
Geminiの基本操作: コックピットを知ろう
Geminiの「記憶」について
AIにできることを体感する43 / 228
自由に触ってみよう(10分)
ワーク手順
  • 1. 自分の担当業務をGeminiに説明してもらう
  • 2. 印刷の専門用語を聞いてみる
  • 3. 困っていることを相談してみる。10分間
ヒント
推奨: 案件の新規登録・ステータス更新
AIにできることを体感する44 / 228
ハンズオンのまとめ
  • 検索とAIは違う(対話型)
  • Workspace連携で業務直結
  • 完璧を求めず試行錯誤が大事
  • 3点を大きく表示
04
業務を「見える化」する
ワーク: 現場課題の見える化
あなたの「時間泥棒」はなんですか?
時間泥棒の例
業務を認識する49 / 228
巧報社の「時間泥棒」
案件の進捗が口頭伝達のみで、全体像が誰にも見えない
顧客名・製品名の表記ゆれが多発し、集計が合わない
完成品の保管場所がわからず発送が遅れる(週数回)
納品書・請求書の手作業作成に月20時間以上
インク使用量が手書き→口頭→転記で情報が遅延・欠損
業務を認識する50 / 228
数字で見る巧報社の課題
20時間
5名
15名
月20時間以上(納品書・請求書)、週数回(発送遅延)、5名で15名分の業務。大きな数字でインパクト表示
業務の棚卸しが大切
業務を作業まで細分化すればAIに任せられる
時間創出の見える化
業務を認識する54 / 228
もし月20時間を取り戻せたら
20h
4h
16h
192h
Before: 納品書手作業月20h → After: AI+AppSheetで月4h。差分16h/月 = 年192h。この時間で何ができるか?を問いかけ
生まれた時間の使い道
業務を認識する56 / 228
あなたの5つの主要業務
工程作業内容
集める受注情報(FAX/電話/メール)を収集する
集める顧客マスタから過去取引を確認する
考える納期・優先度を判断する
作る台帳に案件情報を登録する
確かめる仕様・数量・納期を発注元と照合する
届ける関係部門(工場・営業)に共有する
業務を認識する57 / 228
Day1まとめ: AIの可能性と自分の業務を結びつける
  • AIは確率で言葉を紡ぐ
    得意/不得意がある
  • 巧報社の5業務のうち3つはAI向き
  • 次回
    この業務を「分解」して具体的にAIに任せる方法を学ぶ